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まぼろしの薩摩切子 サントリーミュージアム
satumakiriko

東京ミッドタウンのサントリー美術館で、

「まぼろしの薩摩切子展」

が開催中だ。

幕末の十数年の間に一気に興隆し、明治初期には制作されなくなった薩摩切子。
はかない運命を遂げた文化を成り立ちから終焉まで約160点の作品が公開されています。

注目は、これまで存在が明らかにされてここなかった
「無色の薩摩」が見られること!

日本の誇る優美かつ力強いプロダクトはデザイン関係者ならずとも
大いに参考になる企画だと思います。

<概略>
薩摩藩主・27代島津斉興(しまづなりおき)が始めた
薩摩のガラス産業は、息子・斉彬(なりあきら)の代に飛躍的な成長を遂げました。
イギリスの力強い直線やボヘミアの優美な曲線など、
その造形にはヨーロッパの影響が多々見られます。

海外輸出も視野に入れた藩の特産品として開発されました。

文久3年(1863)、薩英戦争によってガラス工場が破壊。、
その後、衰退の一途をたどりました。

_____________________________________

会場:サントリー美術館
   東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガーデンサイド ガレリア3階

会期:2009年3月28日(土)〜5月17日(日)
開館時間:〔日・月〕10:00〜18:00 〔水〜土〕10:00〜20:00
     ※3月28日(土)は「六本木アートナイト」のため23時まで開館
     ※4月29日(水・祝)と5月6日(水・祝)は18時で閉館
     ※5月3日(日・祝)から5日(火・祝)は20時まで開館
     ※いずれも最終入館は閉館30分前まで
休館日:毎週火曜日
     ※但し5月5日(火・祝)は開館
入館料:当日 一般1,300円、大・高校生1,000円、中学生以下無料
| デザイン・広告・アート | 12:32 | comments(0) | trackbacks(1)
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東京ミッドタウンの魅力
東京ミッドタウンが単なる都市化的な印象を受けないのは、緑地面積の広さと文化色の強い街であるからなのかもしれません。東京ミッドタウンが多くの人々に親しまれている理由の一つといえそうです。
| 東京ミッドタウン in六本木! | 2009/04/03 3:20 PM |
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